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スコッチウィスキー Part2

前回はウィスキーの大まかな分け方を述べてみました

んではスコッチを更に細かく分けてみましょう

今度は地方で分けます

ハイランド地方
スペイサイド地方
ローランド地方
キャンベルタウン地方
アイラ島
アイランズ地区

 

大体これが6大スコッチと呼ばれるスコッチの生産地でございますねぃ☆
(実はウィキを見るまでアイランズ知らなくて5大だと思ってた…)

高原のハイランド地方のスコッチは澄んだ綺麗な雪解け水を使って出来てます
蒸留所の数は40箇所ほど

 

その中でも特にスペイ川・デヴェロン川・ロッシー川付近にある蒸留所は50箇所にもおよびスペイサイド地方として区別され世界一のスコッチの生産を誇ります

 

ローランド地方は以前は質も生産量もハイランドに負けていなかったのですが…
イングランドの企業が力を注いで量産販売に走るようになってから伝統の味が無くなり殆ど閉鎖されてしまいました
今では蒸留所はたった3箇所
伝統だった3回蒸留を行なっているのはオーヘントッシャンのみとなってしまいました

 

ハイランドの南西に位置するキャンベルタウンも現在は蒸留所も2箇所のみ
アメリカの禁酒法時代に粗悪品を流しまくって信用がなくなったというのが原因らしいです
そうは言ってもスプリングバンクの様な素晴らしいスコッチもここで製造されています

 

アイラ島はインナー・ヘブリーデス諸島の最南端にある島で蒸留所は9箇所・潮の香りがするモルトで有名な島
俺の好きなラガヴーリンもここで造られたモルト
昔は皆アイレイって呼んでたけどアイラのほうが正しいみたい
俺はアイレイのほうが慣れてるんだけどなぁ☆

 

アイランズウィキによると「オークニー島、スカイ島、マル島、ジュラ島、アラン島に所在する蒸留所。かつてはハイランド地区に含まれていたが、「島のモルト」という意味でアイランズ・モルトと分類されるようになった。蒸留所は6つ。それぞれ個性が異なり、共通した特徴は見出し難い。」
だそうです☆
始めて知りました☆

 

とまぁ一応の分け方を紹介したもののこれじゃ何だかわかんないよね

んじゃ次回は何処でどんなスコッチが有名なのかを紹介しましょか

ん〜…文章まとめるの下手だな俺…

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